亀田家の戦い
2007年10月15日 15:41
兄の興毅は、33歳の内藤を「もうオッチャンやで。これで亀田は強いということが分かるんちゃう」と弟を “援護射撃”。大毅が勝った後にリング上で行う弾き語りのパフォーマンスに触れて「昨日もピアノ弾いていた。練習していた」と明かした。
一部メディアにあおられ、年上の王者を「ゴキブリ」 呼ばわりするなど放言ばかりが目だった。そして、 世界タイトル戦という舞台での愚行。
「負けたら切腹」と意気込んだはずが、声をからしたファンには見向きもしない。試合後は、追いすがる報道陣へ向けるかのように、 口に含んだ飲み物をはき捨て、無言で会場を去った。
亀田パパと三兄弟は何と戦ってるんだろう?
マスコミとは対決する訳ではなく、時々すり寄ったりするから、弄ばれたりしてしまう。
「モハメド・アリのようなビッグマウス・・・・」と言う記事を見たけれど、冗談でしょう。
アリは20世紀最高のスポーツマンの一人ですよ(私の個人的意見です)。
アリは、誰にもすり寄ったりしなかったし、とてつもなく大きなものと戦った偉大な人です。
亀田家の戦いは、まるで蛇目のように、目の前に現れたものに咬み付いてるだけに見えます。
そう考えると、単に「品の無い一家」で済んでしまうのですが・・・・。
去年の夏、沖縄のホテルで三男坊と居合わせました。その夜、ホテルのサウナに行くと、
又、彼と一緒になりました。
「亀田君、ガンバってな」と手を差し出すと、伏し目がちに握り返してくれました。
本当に目指す場所に、真直ぐ進んでほしいと思います。


