税制改正その1
2010/06/04
カテゴリー:法人税節税
こんにちは。 今回も久々の更新になってしまいました。
3月決算の顧問先様の申告も終わり事務所も少し落ち着く時期となりました。 そんな中、6月10日開催の事務所セミナーで講師を務めさせて頂くことになりました。 平成22年税制改正の内容を解説させていただきます。
今回の改正では、いわゆる一人オーナー会社の役員給与の損金不算入制度の廃止がトピックとなるかと思います。 この制度の詳細はセミナーでということにして、この制度が導入された当時、従業員持ち株会を作ったり、 信頼できる人にオーナー一族の株を売ったりした会社もあるかと思います。 しかし、将来起こりうるであろう事業承継・相続を考えると、オーナー一族以外にも株式が広がっている状態は、 あまり好ましいものではありません。 再びオーナー一族に株式を集約することも考慮しましょう。(ただし株価評価により、売却した方に譲渡益がでる可能性が非常に高いです。 )
さらに、平成23年度税制改正でこの問題はもう一度論議されることになっています。現時点ではどのような制度になるか分かりませんが、 この動向には注意が必要です。
次回はセミナーでうまく解説できなかった事とかをフォロー出来ればと思っております。 セミナーに参加されなくてもわかるように書こうと思いますが、セミナーもまだまだ受け付けておりますので、 お時間の許す方はぜひ参加をご検討ください。 参加のご連絡はメール・FAX・電話等でお願い致します。 |








