サラリーマンの節税その1
2009/10/23
カテゴリー:所得税節税
こんにちは。
今までは、法人や個人事業をやっている方を対象にした節税をご紹介してきたのですが、 今回は趣向を変えてサラリーマンの方でも節税ができるのか、ということを何回かに分けて考えていきたいと思います。
私自身、この業界に入るまでは税金の知識はほとんどありませんでした。 なので、毎月の給料から所得税と住民税などが天引きされているのをみて、「手取り少ないなあ」とぶつぶつ言って、 年末調整とかいうもので多少のお金が戻ってきて喜んでいました。(今も変わらないのですが…) このように、サラリーマンの方は毎月の給料から所得税などが天引きされて、年末調整でいくらか戻ってきて(場合によっては追加で徴収されて) 、それで終了となります。そこには、個人事業者のように、帳簿をつけたり、 確定申告をしたりという面倒な作業がないし税金の知識も必要ありません。その代り、節税の余地がほとんどありません。と考えがちです。
ところが、サラリーマンであっても節税は可能です。
そのためには、なによりも税金の仕組みをしっかり理解することです。 税金の仕組みは相当複雑で、この業界にいても全てを理解することは不可能なくらいです。でも、せっかく税金を安くできる条件を備えていても、 それを知らなければ、無駄な税金を払わされることになります。税務署は「この制度が利用できるので、税金はもっと安いですよ。 余計に払った分をお返ししますね」なんてことは絶対にしてくれません。 会社であれば、税理士や公認会計士が付いていて、いろいろアドバイスを受けることができます。でも、 サラリーマンの方はなかなかそうもいきません。自分で勉強するしかないのです。 とりあえず、まずは税金に興味をもっていただければと思います。
次回からは、具体的な方法を考えて紹介していきます。 (このシリーズの次回掲載時期は未定です)
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